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sereno

やっぱり運命の人? (역시 운명의 사람?)

by cielosereno 2020. 8. 2.

 cieloと付き合ってからすでに13年が経ち、9月末で14年目に突入しますが、cieloはやっぱり運命の人なんだと思う出来事があったんです。

 

 

2018年11月2日、私は以前バイトしていた会社の先輩に誘われて夜ご飯に行きました。中華を食べて、先輩はまだ遊び足りなかったのかバッティングセンターに行こう!と言われてバッティングセンターへ。ほどよく遊んで解散。

 

 

cieloの会社の近くだったので、連絡したらちょうど仕事が終わったので合流して一緒に帰る事にしました。会社の近くで待ち合わせをして、会う前に駅のトイレに行こうと急いで階段を駆け下りた時、何段か降りたところで足を踏み外し、そのまま下へ落ちてしまいました。

 

 

 

 

 

右足に激痛が走りましたがタイツを履いていたので状態はわからず、トイレにもものすごく行きたかったので、痛む足を引きづりながら個室に入って用を足して、この時まだ傷の状態は確認せずcieloに連絡。階段から落ちた事を伝えて,とりあえず一旦合流しようとなりました。

 

 

cieloと合流して状況を説明、終電が終わっていてタクシーで帰ったらいいものをなぜか私は歩いて帰ろうと言って、歩いて家まで帰ったんです。30分ぐらいかけて家に到着して、ソファに座ってやっと傷の状態を確認したら、もう見るも無残な状態でした。そこから夜間病院を探して、運良く外科の先生がいたので夜中に11針も縫う羽目になったのです。右足には大きな傷跡が残ってしまいました。

 

 

そんな怪我を負ってしまい、1ヶ月ほど経った2018年の12月21日、今度はcieloが。朝目覚めると私が怪我をした右足とちょうど同じくらいに位置に大きな水膨れができていたんです。原因は湯たんぽによる低温火傷。低温でジリジリと皮膚を焼いていったようで、細菌感染もしてしまい全治3ヶ月の大火傷。そして、cieloの右足にも同じように大きな火傷跡ができてしまいました。

 

 

 

運命の足 운명의 다리 

 

 

 

 

同じような時期に同じような位置に怪我をおってしまい、同じような傷跡まで作って、あの時は痛くて辛かったけど、なぜか運命を感じてしまうようなそんな出来事でした。右足に傷跡がある二人を見かけた方、それは私たちです!

 



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